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5拍子 [音楽]

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「ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ」の Part4、ダギー・ジョーンズ家の食卓のシーンで Dave Brubeck Quartet の "Take Five" が流れます。私は、ダギーのコミカルな仕草によくマッチした素晴らしい選曲と思いながら、このシーンを観ていました。

Paul Desmond が作曲した5/4拍子の "Take Five" 、あまりにも有名なこの曲は Dave Brubeck Quartet のアルバム「Time Out」に収録されています。

ジャズ名盤100選など、ジャズの名盤を語るときに必ず登場する「Time Out」ですが、私はこのアルバムを持ってはいません。Paul Desmond の柔らかい、温かみのあるアルトサックスの音色が私の好みでないことが、このアルバムに食指が動かない理由だと思います。

しかし、「ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ」のPart4 を観て、 CDで "Take Five" を聴きたくなり、「Time Out」以外でこの曲が収録されているアルバムを探していました。"Take Five" は数多くのアーティストが演奏していますが、レビューを読んで私の目を惹いたのは、George Benson の「Bad Benson」でした。そんな訳で、先日、「Bad Benson」を購入して聴いてみました。

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George Benson のアルバムは数枚持っていますが、好きなアーティストではなく、持っているアルバムもあまり聴いたことがありません。私にとって George Benson はジャズギタリストとしての印象は希薄で、ヴォーカリストとしての印象の方が強いです。若い頃、ドライブの時に Quincy Jones がプロデュースした「Give Me the Night」を好んで流してはいましたが・・・

こんな記憶と印象しか持ち合わせていなかった George Benson でしたが、「Bad Benson」に収録された "Take Five" を聴いて、驚愕しました! そして、今更ながら George Benson はジャズギタリストだったことを認識しました。

"Take Five" の George Benson のソロ、アドリブは鳥肌が立つくらいに素晴らしいです。 George Bensonのスリリングなギター、聴かせてくれます。文句なしです!
George Benson が、これほど歌心溢れたギターを弾くとは想像しませんでした。

George Benson のソロに続く、Kenny Barron のピアノソロも George Benson のソロに負けず劣らず素晴らしいです。そして、バックの Phil Upchurch のリズムギター、Steve Gadd のドラムスが George Benson と Kenny Barron を一層引き立ててくれています。

久しぶりに、聴いていて熱くなれるジャズ・アルバムに出会えました。"Take Five" の素晴らしさは際立っていますが、他の収録曲も素晴らしいです。

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George Benson、何か先入観に邪魔されて食わず嫌いだったのかも知れません。

長年、音楽を聴いてきて、“良い音楽に出会うには心を開かなくてはいけない” と反省したことが何回かありましたが、「Bad Benson」を聴いて、またもや反省させられました。

まあ、何れにしても、素晴しい音楽との出会いは大切にしていきたいです。


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Time Out

Time Out

  • アーティスト: Brubeck, Dave
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1997/03/27
  • メディア: CD



バッド・ベンソン

バッド・ベンソン

  • アーティスト: ジョージ・ベンソン
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2016/09/07
  • メディア: CD



Give Me the Night

Give Me the Night

  • アーティスト: Benson, George
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 1994/09/22
  • メディア: CD



ツイン・ピークス Blu-ray ザ・テレビジョン・コレクション

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  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • 発売日: 2020/02/27
  • メディア: Blu-ray


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Get Back [音楽]

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2月26日(土)
昼過ぎに浦和まで出かけました。出かけた目的は、ユナイテッド・シネマ浦和で『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』を観るためです。

『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』は、2月9日~2月13日に上映されましたが、スケジュールが合わずに観ることができませんでした。急遽、2月25日~3月3日にアンコール追加上映が行われることになり、この機会を逃すまいと思いました。

53年前の伝説のライブパフォーマンスを、是非、IMAXシアターで観たいと思った次第です。

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私の少し長くなってきた人生、音楽が支えてくれたから今まで乗り切れてきたと言っても、過言ではないと思います。様々なジャンルの音楽を聴いてきましたが、全く音楽に無関心だった私を音楽に目を向けさせたのが、The Beatles でした。

映画『レット・イット・ビー』の日本公開のタイミングだったと思いますが、The Beatles の歴代の映画、『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』(A Hard Day's Night)、『ヘルプ!4人はアイドル』(Help!)などと、映画『レット・イット・ビー』を紹介するテレビ番組が放送されました。

私は家族と一緒に、その番組を見ていましたが、番組の終盤、Paul McCartney がピアノを弾きながら歌う、“The Long and Winding Road”、“Let It Be” を聴いて、なんて素敵な音楽なんだろうと思ったことが、私の目(耳?)を The Beatles に向けさせるきっかけとなりました。それが、私と音楽の長い付き合いの始まりでした。

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『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』の冒頭、ザ・クオリーメン (The Quarry Men)から、ルーフトップ・コンサートに至るまでの、The Beatles の歴史が紹介されます。改めて、The Beatles が世界にとてつもない影響を及ぼしたことが認識できます。

歴史紹介に続くルーフトップ・コンサート、1969年1月30日、ロンドンのアップル・コア本社の屋上で行なった The Beatles の最後のライブパフォーマンスとそれを取り巻く人々を多数のカメラで捉えています。

周辺のビルの屋上の観客、演奏に気付いて地上から見上げる人々、騒音だと苦情を言う人々、そして、苦情の電話で駆け付けた警察官、ライブを取り巻く人々の様々な反応と対応がとても面白かったです。

そして、The Beatles の演奏、圧倒的な素晴らしさでした! IMAXで聴いた音、とても53年前の録音とは思えません。IMAXレーザーの映像も、53年前の撮影と思えないほど鮮明です。音と映像の新鮮さは驚きでした!!

何より、John、Paul、George、Ringo が生き生きと、楽しそうに、最高の、渾身の演奏を繰り広げるのを観ることができて、とても感動しました。紛れもなく、生きている The Beatles を観た、1969年1月30日の伝説のライブパフォーマンスに立ち会った気分にさせてくれました。

The Beatles のライブバンドとしての実力の凄さが目と耳に焼き付きました。。。

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映画を観終わって、半世紀以上前に出会ったThe Beatles が、私のその後の人生に彩りを与えてくれたことに感謝しなければいけないなぁ・・・、という気持ちを深く抱きました。

そして、79歳の Paul McCartney、81歳の Ringo Starr、二人には、これからも元気に音楽活動を続けて欲しいと願っています。


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ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2022/04/20
  • メディア: Blu-ray



Let It Be SPECIAL EDITION (STANDARD)

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  • アーティスト: The Beatles
  • 出版社/メーカー: Apple Corps / USM
  • 発売日: 2021/10/15
  • メディア: CD



Let It Be

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  • アーティスト: Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1991/07/20
  • メディア: CD



ザ・ビートルズ:Get Back

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  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2021/10/12
  • メディア: 単行本


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Family [音楽]

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「Family」、1980年にリリースされたフルーティスト Hubert Laws のアルバムのタイトルです。

所謂、フュージョンのアルバムで、私が最も好きなアルバムの中の1枚となります。私が今までの人生の中で、最も多く聴いたアルバムのベスト100以内には十分入ると思います。

アルバムの1曲目 “Ravel's Bolero”、 Hubert Laws らしいクラシカルミュージックを題材にした一品です。Chick Corea の極めて Jazzy なピアノ・ソロ、素晴らしいの一言に尽きます。 Hubert Laws のフルート・ソロも冴え渡っています。

そしてアナログLPのB面1曲目 "Family"、切れの良いリズムセクション、ホーンをバックに Lawsファミリーの次女 Debra Laws のパワフルで張りのあるパンチの効いたヴォーカル、文句なしの素晴らしさです!  兄である Hubert Laws のフルート・ソロも歌心に溢れ、味わい深いです。
"Family"、フュージョン全盛時代を代表する文句なしの名曲、そして名演だと思います。

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1980年から1983年まで間、東芝が主催した「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」が開催されていました。“オーレックス”(Aurex) は東芝のオーディオブランドでした。

当時、1981年の「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」のステージの模様が流れる東芝のTVCMがありました。このTVCMで、Hubert Laws と Lawsファミリーの長女 Eloise Laws が ステージ上で並んで、"Family" を演奏するシーンを観ることができました。オリジナルのDebra Laws とは一味違う(?)Eloise Laws が歌う "Family" が、とても印象的でした。このTVCMを観てレコードで聴いてみたいと思いました。

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この "Family" の演奏を含むステージの模様は、東芝系のJAZZレーベルの EAST WIND から「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」のタイトルでアナログLPが発売されました。是非、「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」のステージで演奏された "Family" を聴いてみたいと思ったのですが、残念ながらアナログLPを買いそびれてしまいました。

後年になって、「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」はCDで再発売されましたが、再発売に気付いたのが遅く、またしても買いそびれてしまいました。大失態でした・・・

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先日、次に購入するCDを物色するためにネットサーフィンをしていると偶然、「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」で演奏された Hubert Laws 、Eloise Laws による "Family" の 7″ シングル(無論、アナログレコード)が発売されていることを知りました。

因みに「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」からのシングルカット盤の再発売です。当時、シングルカット盤が発売されていたことは知りませんでした。

長年、この演奏を聴きたかったので、即決で購入しました。因みにA面が "Family" 、B面が Stevie Wonder "All I Do" のカヴァーです。

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7″ シングルを聴いてみて、オリジナルの Debra Laws の歌声と Eloise Laws の歌声、兄弟なので当たり前かもしれませんが、似通った同質の歌声に感じられました。

しかし、 Debra Laws の歌声はカラッとしていて一点の曇りも感じさせないのに対して、Eloise Laws の歌声は少し湿っぽく愁いを感じさせます。どちらの歌唱も二人の個性が出ていて興味深く、どちらの歌唱も味わい深いです。

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今回、この 7″ シングルの演奏を聴いたことで、40年間、喉の奥に刺さっていた魚の小骨が取れたような気がしました。しかし、7″ シングルの演奏を聴いて「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」の他の演奏も聴きたくなりました。

「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」は、Eric Gale、Larry Coryell、Richard Tee、Dave Liebman ほか、当時のフュージョンのトップスターが演奏に加わっています。

是非とも、レコード会社には「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」の再発売をお願いしたいです。


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Family

Family

  • アーティスト: Hubert Laws
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird
  • 発売日: 2012/02/11
  • メディア: CD


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至上の愛 [音楽]

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私が初めてジャズ喫茶に足を踏み入れたのは、高校3年の時でした。

私が通っていた都立高校から23区内の都立高校に転校した、小説家志望だった悪友(?)が新宿歌舞伎町にあった「ポニー」に私を連れて行ったのが、私のジャズ喫茶デビューでした。

その小説家志望だった悪友は、来年で半世紀の付き合いとなる私の友人も「ポニー」に連れて行っていました。そして、私と半世紀の付き合いとなる友人と二人で「ポニー」に顔を出すようになりました。当時の私はロック命でジャズには関心がありませんでしたが、「ポニー」の大人の雰囲気はとても好ましいものでした。

19歳の時、半世紀の付き合いとなる友人と「ポニー」を訪れていた時、私の目をロックからジャズに向けさせる決定的な体験をします。この体験については、以前、記事に記しています(↓)。因みに小説家志望だった悪友とは疎遠になり、現在は消息不明です。
https://shibatetsu.blog.ss-blog.jp/2020-03-09

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私が二度目に入学した大学は、当時ジャズの街と言われていた吉祥寺にありました。学科の同級生で仲良くなった友人の5名程が、ジャズやフュージョン(クロスオーバー)のアマチュアバンドをやっていました。

私はそんな連中とジャズ喫茶に入り浸りの日々でした。そして、私語厳禁のリスニングルームのようなジャズ喫茶にも独りで、日参するようになりました。一日に2軒のジャズ喫茶を訪れることも多かったです。

これだけジャズ喫茶に出入りしていたので、John Coltraneのアルバムを数多く聴いたはずですが、Coltraneの演奏に耳を傾ける、感銘を受けたことはありませんでした。はっきり言ってColtraneは私の興味の対象からは外れていました。

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そんな私が、初めてColtraneの演奏に深い感銘を受けたのは、大学からの帰りに武蔵小金井駅北口の開かずの踏切のすぐ近く、小金井街道沿いの古本屋の2階にあったジャズ喫茶(店名失念)で、「Interstellar Space」を聴いた時でした。

Coltraneが興味の対象外だった当時の私は、Coltraneの音楽の変遷、1966年の来日時の記者会見で、“私は聖者になりたい” と語ったことは全く知りませんでした。

しかし、ColtraneとRashid Aliの火の出るようなデュオの演奏と鈴の音を聴いて、悟りを開いた人間が天上界で奏でる音楽が地上に響いているように聴こえました。そして、この強烈な演奏を聴いて何故か、“静寂” そして “無” という言葉が頭に浮かびました。店内のスピーカーの間に掲げられたジャケットの雲の上から夕日の写真、そしてアルバムタイトルの「Interstellar Space」(直訳すると星間空間)の文字を見て、この音楽は天高く、宇宙に通じているのかも知れないと思いました。

のちに、「Interstellar Space」は私の愛聴盤となり、今まで聴き続けています。

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私が最初に購入したColtraneのアルバムは「A Love Supreme」(邦題 : 至上の愛)でした。名盤中の名盤、モダンジャズの頂点と絶賛されていることが「A Love Supreme」を購入した理由でした。

しかし、「A Love Supreme」を聴いた印象は、「私の好みの音楽ではないなぁ・・・」でした。名盤と言われることは十二分に理解できましたが、私にとっては重すぎて、聴いていて暗澹たる気持ちになりました。そんな訳で「A Love Supreme」は私の愛聴盤とはなりませんでした。

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今年の10月、「A Love Supreme」のライヴ音源、奇跡の発掘と銘打って「A Love Supreme : Live In Seattle」がリリースされました。奇跡の発掘かどうかはさて置いて、「Ascension」以降、先鋭化したColtraneが「A Love Supreme」をどのように演奏しているか、このライヴ盤には大いに関心を持ちました。

しかし、Amazonなどのレビューで、あまりに音、録音が悪いと書かれていたことで「A Love Supreme : Live In Seattle」の購入を躊躇していましたが、先日、気を取り直して(?)購入して聴いてみました。

音源テープから相当手を入れていると思いますが、やはり音は満足できるものではありませんでした。
Elvin Jones(ds)が前に出過ぎて、Coltrane(ts)はElvinの向こう側、かなり遠くに聴こえます。Pharoah Sanders(ts)も遠いです。MaCoy Tyner(p)も、まあまあと言った感じです。

しかし、演奏はライヴの雰囲気ともども、素晴らしいものでした。内容が素晴らしいだけに、音が良くないことが余計に残念です。

オリジナルの「A Love Supreme」聴いた時のような暗澹たる気分にはなりませんでした。。。

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今でも頻繁に聴くColtraneのアルバムは「Interstellar Space」、「Selflessness」、「Coltrane at Newport」の3枚です。

今回、「A Love Supreme : Live In Seattle」を聴いて、この3枚以外、私が若き日々に愛聴したColtraneの諸作品を改めて聴き返してみたいと思いました。

もしかしたら、若き日々に聴いた時とは違う印象を受けて、私なりにモダンジャズの聖人John Coltraneの新たな魅力を発見できるかも知れませんから・・・


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A Love Supreme: Live In Seattle

A Love Supreme: Live In Seattle

  • アーティスト: John Coltrane
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2021/10/22
  • メディア: CD



A LOVE SUPREME

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  • アーティスト: COLTRANE, JOHN
  • 出版社/メーカー: IMPUL
  • 発売日: 2008/06/10
  • メディア: CD



MY FAVOURITE THINGS-COLTR

MY FAVOURITE THINGS-COLTR

  • アーティスト: COLTRANE, JOHN
  • 出版社/メーカー: IMPUL
  • 発売日: 2008/01/14
  • メディア: CD



Ascension: Editions I & II (Reis) (Rstr)

Ascension: Editions I & II (Reis) (Rstr)

  • アーティスト: Coltrane, John
  • 出版社/メーカー: Verve
  • 発売日: 2009/03/24
  • メディア: CD



インターステラー・スペース(限定盤)

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  • アーティスト: ジョン・コルトレーン
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2021/10/06
  • メディア: CD



セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス(限定盤)

セルフレスネス・フィーチャリング・マイ・フェイヴァリット・シングス(限定盤)

  • アーティスト: ジョン・コルトレーン
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2021/10/06
  • メディア: CD


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エアドラム [音楽]

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悲しいニュースが流れてきました。

ザ・ローリング・ストーンズのチャーリー・ワッツさんが24日、80歳の生涯を閉じたそうです。

ロック界のレジェンドがまた一人、この世を去ってしまいました。。。
何とも寂しいです。

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昨年4月に公開されたバーチャル・コンサート「One World:Together at Home」、ザ・ローリング・ストーンズはオンライン、リモートで「You Can't Always Get What You Want」を演奏しました。

チャーリー・ワッツのエアドラム(!)が、ザ・ローリング・ストーンズの演奏に強烈なグルーヴ感を生み出していました。ザ・ローリング・ストーンズの演奏、そしてチャーリー・ワッツのエアドラム、最高にご機嫌でした!

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私はチャーリー・ワッツの演奏はザ・ローリング・ストーンズの演奏以外は聴いたことがありません。

チャーリー・ワッツ自身のリーダー・アルバムで数多くのジャズ作品をリリースしていることは知っていましたが、未だ、それらの作品を聴いたことはないです。

チャーリー・ワッツさんの訃報に接して、彼の遺したジャズ作品を是非聴いてみたいと思いました。そして改めてザ・ローリング・ストーンズを作品を聴いて、偉大なロック界のレジェンドのご冥福をお祈りしたいと思います。


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アウト・オブ・アワ・ヘッズ(USヴァージョン)

アウト・オブ・アワ・ヘッズ(USヴァージョン)

  • アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: CD



サタニック・マジェスティーズ

サタニック・マジェスティーズ

  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: CD



レット・イット・ブリード (SHM-CD)

レット・イット・ブリード (SHM-CD)

  • アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2010/11/24
  • メディア: CD



ラヴ・ユー・ライヴ

ラヴ・ユー・ライヴ

  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/11/09
  • メディア: CD



刺青の男 40周年記念エディション 2CDデラックス(通常盤)(2SHM-CD)

刺青の男 40周年記念エディション 2CDデラックス(通常盤)(2SHM-CD)

  • アーティスト: ザ・ローリング・ストーンズ
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2021/10/22
  • メディア: CD



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2年ぶりに観ました [音楽]

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GW後半の5月3日から5月5日、3日間とも撮影に行く計画を立てていたのですが、コロナ感染拡大を鑑み、5月4日に上越新幹線E4系Maxの撮影に行ったのみでした。

その代わりに、購入してから一度も鑑賞していない映画のBlu-ray、DVDを鑑賞して、時間を過ごすこととしました。

先ず、観た作品は「ボヘミアン・ラプソディ」です。

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私は「ボヘミアン・ラプソディ」を映画館で7回観ました。さいたま新都心、大阪難波、京都府桂川、兵庫県尼崎の映画館で、IMAX、dolby atmosでの上映も含まれています。

最初に観たのは2018年11月23日、7回目に観たのは2019年3月30日のことです。

最初に観た直後に「ボヘミアン・ラプソディ」のサウンドトラックCD、7回目に観た直後に「ボヘミアン・ラプソディ」のBlu-ray+DVDを購入しました。サウンドトラックCDは直ぐに聴きましたが、当時、単身赴任先の大阪に配達されたBlu-ray+DVDは封を切ることなく、大阪からさいたまの引っ越し荷物の中に眠ったままとなっていました(未だ、引っ越し荷物が全部整理できていません・・・)。

Blu-ray+DVDを今まで観ようと思わなかった訳は、「ボヘミアン・ラプソディ」を映画館でご覧になった方には解っていただけるかもしれませんが、映画館の大きなスクリーンと音響設備によって、この映画の魅力がより際立ち、より楽しむことができ、より感動が深いと考えているからです。

自宅のモニターやオーディオでは映画館で体験した深い感動の記憶に、少し水を差すかも知れないと危惧した訳です。そんなわけで、7回目の鑑賞以降、YouTubeで断片的にライヴエイドのシーンを観たのみで、Blu-ray+DVDの封を切ろうとは思いませんでした。

「ボヘミアン・ラプソディ」が6月4日、初の地上波でノーカット放送されるニュースが流れたのを知り、今更ながら、Blu-ray+DVDが引っ越し荷物の中にあることを思い出し、5月3日に引っ越し荷物から探し出して封を切りました。

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「ボヘミアン・ラプソディ」については、1回目、3回目、7回目に観たときのことをブログに記していますので特に内容には触れませんが、2年ぶりの鑑賞でも、クイーンの音楽の美しさと映画で描かれるフレディの悲しみに、やはり涙が出ました。

そして、Blu-rayに収録されたライブエイド完全版の映像、“Crazy Little Thing Called Love”、“We Will Rock You”の2曲を含み、“Radio Ga Ga”ノーカット、曲間もノーカットの21分間、圧倒的な素晴らしさです!

上手く言葉で言い表すことができませんが、映画ならではの映像と音響効果によって、生の、本物のロックコンサート以上に、音楽の躍動感、ダイナミズム、力感が表現されているように思います。音楽、そしてロックミュージックの魅力、楽しさが凝集された21分間、完全にノックアウトです。何回観ても心に響き、魂が震えます!!

映画本編もさることながら、ライブエイド完全版の映像を観るだけでも、このBlu-rayの価値が十二分にあると思います。

録音されているサウンドは、「ボヘミアン・ラプソディ」のサウンドトラックCDが低音域、高音域を強調しないニュートラルなエネルギーバランスでピュアオーディオでの鑑賞に適しているのに対して、Blu-rayは(特に)低音域、高音域が強調されたエネルギーバランス、映像に合わせてメリハリを効かせたミキシング、サウンドと感じられます。映像抜きでBlu-rayの音だけを聴くと、少々うるさく、不自然に感じられるかも知れません。

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ライブエイドの映像を観て、大きなスタジアムやアリーナで開かれるロックコンサートに、また行きたいなぁ・・・、と切に思いました。

最後に観たロックコンサートは2020年1月26日、さいたまスーパーアリーナでの「クイーン+アダム・ランバート」のコンサートでした。コロナ禍の直前でした。

アリーナを埋め尽くしたオーディエンスの大歓声と熱狂、オーディエンスが一緒に歌うことの素晴らしさと感動、再び味わいたいです、その中に我が身を投じたいです。

今年は無理かもしれませんが、再び、ロックコンサートが心から楽しめる世界が戻ってきて欲しいです。。。


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ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

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  • 出版社/メーカー: Universal Music
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  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: Universal Music
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クリスタル・サイレンス [音楽]

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ジャズ・ピアニストの巨匠、チック・コリア(Chick Corea)さんが、今月の9日に亡くなったというニュースが流れました。

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チック・コリアは私が最も敬愛するピアニストです。

「Now He Sings, Now He Sobs」、「Return to Forever」、「Crystal Silence」、「Friends」、「Duet」、「In Concert, Zürich, October 28, 1979」、「Three Quartets」、「Trio Music」、「Lyric Suite for Sextet」などなど、数多くの愛聴盤があります。

以前、“”私を構成する9枚(パート2)”(↓)で記事に記しましたが、「In Concert, Zürich, October 28, 1979」のチック・コリアとゲイリー・バートン(Gary Burton}の演奏を初めて聴いた時は、二人のインタープレイの圧倒的な素晴らしさに、腰が抜けるほどの衝撃を受けたことを憶えています。
https://shibatetsu.blog.ss-blog.jp/2016-03-09

チック・コリアとゲイリー・バートンの奏でるピアノとヴィブラフォンの音色は耽美的で美しく、いつ聴いても鳥肌が立つほどに感動的で、惹きこまれてしまいます。もう40年以上、聴き続けています。

そして、「In Concert, Zürich, October 28, 1979」がリリースされた翌年、1981年2月に郵便貯金ホールで開催された、チック・コリアとゲイリー・バートンの来日コンサート、今まで私が観たコンサートでは最高の感動でした。

息を合わせるかのように、ゲイリー・バートンを見つめながらピアノを弾くチック・コリア、神業のように4本のマレットを駆使するゲイリー・バートン、二人の生み出す音楽の鮮やかな色彩感、息を呑むほどでした。

"Señor Mouse" の躍動感溢れた演奏は、2つの楽器のデュオによるインタープレイの極限を目の前で観たと思いました。
そして、アンコールで演奏された名曲 "La Fiesta" は、この楽曲のイメージそのものの燃え上がるように情熱的な演奏で圧倒されました。
アンコールの "La Fiesta" の演奏が終わり、観客は総立ちでスタンディングオベーション、拍手は鳴りやみませんでした。

郵便貯金ホールの外に出ると、東京には珍しく雪が舞っていましたが、チック・コリアとゲイリー・バートンのあまりに熱い演奏を目の当りにしたせいか、寒ささえも感じなかったことを今でも憶えています。

この日のコンサートはNHKが収録していて、後日放送されました。そして、ほぼその放送内容がそのままパイオニアからレーザーディスク(LD)で発売されました。

写真は1980年にTRIOレコードから邦題「クリスタル・サイレンス・ライヴ」として発売された「In Concert, Zürich, October 28, 1979」のアナログ盤(LP)と私が観たコンサートの模様が収録されたレーザーディスク「CRYSTAL BREAK」です。
残念なことに我が家のレーザーディスクプレイヤーは故障で修理不能なため、今では「CRYSTAL BREAK」を再生することができません。

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私がジャズに出会ってから45年の歳月が経ちました。その間、数多くのコンサートに足を運びました。
私が実際に演奏を観ることができたジャズ・ミュージシャン達が次々とこの世を去ってしまうのは、45年という歳月の時の移ろいによるものと、割り切って考えてみても、やはりとても寂しく、悲しいです。

私の脳裏に鮮明に焼き付いている1981年のコンサートのチック・コリア、ゲイリー・バートンの躍動的、情熱的な演奏を偲びつつ、愛聴盤を聴き返して、チック・コリアさんのご冥福を祈りたいと思います。。。


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Crystal Silence -Reissue-

Crystal Silence -Reissue-

  • 出版社/メーカー: Ecm
  • 発売日: 2019/05/17
  • メディア: CD



デュエット

デュエット

  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1999/08/18
  • メディア: CD



チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート

チック・コリア&ゲイリー・バートン・イン・コンサート

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2019/07/24
  • メディア: CD


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ブラームス交響曲第1番 [音楽]

DEL_20_ブラームス - コピー.jpg

先日、久しぶりに「ブラームス交響曲第1番」が聴きたくなりました。

「ブラームス交響曲第1番」のCD は10枚以上持っているのですが、今まで聴いたことのないCDを聴きたいと思い、Amazon、HMVのカスタマーレビューを参考に ヘルベルト・ブロムシュテット/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団(2019.9録音、PENTATONEレーベル)のCDを購入、聴いてみました。

私はクラシック音楽に造詣が深いわけではないので、的を得た表現ではないと思いますが、聴いてみた感想とクラシック音楽に関するいにしえの記憶を少し記してみたいと思います。

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私の持っている「ブラームス交響曲第1番」のCDの中で、最も気に入っている愛聴盤は レナード・バーンスタイン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1981.10録音、独グラモフォンレーベル)です。

このCDは私が31歳の時にクラシック音楽で初めて買ったCDです。同時に「ドヴォルザーク交響曲第9番」ヘルベルト・フォン・カラヤン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(1985.2録音、独グラモフォンレーベル)も購入しました。どちらのCDも、雑誌「Stereo Sound」のレコード評を見て選択しました。これが、私がクラシック音楽を積極的に聴くようになる発端でした。

レナード・バーンスタイン/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のCDの演奏は、たおやかで、包み込むような暖かさが感じられ、肩の力を抜いてゆったりと安心して聴くことができます。

私の持っている「ブラームス交響曲第1番」のCDのなかで、このバーンスタイン/ウィーン・フィルの演奏と対極にあると感じられる演奏は、ヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(1987.1録音、独グラモフォンレーベル)のCDの演奏です。厳しさ、(クルマに対する表現みたいですが・・・)剛性感が際立つ演奏で、正対し背筋を伸ばし襟を正して聴くことが求められるような気がします。私がブラームスの交響曲に抱いているイメージとは外れているように感じられます。

ヘルベルト・ブロムシュテット/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団のCDの演奏は、一音一音を言い含めるような、非常に説得力のある、とても解りやすい演奏だと思いました。驚きを感じさせるような演奏ではありませんが、好ましく感じられました。

先に記した、バーンスタイン/ウィーン・フィル、カラヤン/ベルリン・フィルの演奏に比べて、音の重心が高いところにあるように聴こえますが、これはレコーディングの差というよりは、オーケストラの性格によるものかも知れません。

久しぶりに、繰り返し聴いてみたいと思えるクラシック音楽のCDと出会えました。

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緊急事態宣言発令中は全日テレワークとなり、毎日の往復3時間の通勤がなくなりました。
何とも重苦しい日々が続いていますが、せっかく家に居る時間が増えたので、新たなCDを聴くことで、いい音楽との出会いの機会を増やしていきたいと思います。

因みに、写真の右下のヘルベルト・フォン・カラヤン/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽(1987.1録音、独グラモフォンレーベル)のCDはリリース直後に輸入盤を購入したのですが、収録されているのは「ブラームス交響曲第1番」の1曲のみです。現在、市場に流通しているCDには「ハイドンの主題による変奏曲」も収録されていますが、私の音楽の聴き方には、1枚のCDが1つの交響曲で完結するほうが好ましいです。


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【メーカー特典あり】 ブラームス:交響曲第1番【特典:オリジナルポストカード付】

【メーカー特典あり】 ブラームス:交響曲第1番【特典:オリジナルポストカード付】

  • アーティスト: レナード・バーンスタイン
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2019/09/04
  • メディア: CD



ブラームス:交響曲第1番、ハイドンの主題による変奏曲

ブラームス:交響曲第1番、ハイドンの主題による変奏曲

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2013/03/20
  • メディア: CD


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The Long And Winding Road [音楽]

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フィル・スペクターが、刑務医療施設内で亡くなったとのニュースが報じられました。

私が、フィル・スペクターがプロデュースしたアルバムで真っ先に頭に浮かぶのは、やはりザ・ビートルズの「Let It Be」です。
ポール・マッカートニーが “The Long And Winding Road” にフィル・スペクターが加えたオーケストラ・アレンジに対して、強い不満を持ったというのは有名な話ですが、“The Long And Winding Road” はフィル・スペクターのアレンジがあってこその楽曲であると、私は考えています。
因みに、ポール・マッカートニーのコンサートで演奏される “The Long And Winding Road” はフィル・スペクターのアレンジを踏襲しています。

フィル・スペクターがプロデュースしたアルバムで、「Let It Be」の次に私の頭に浮かぶ作品は、ザ・ビートルズ解散後のソロアルバムとして名盤の誉れ高い、ジョージ・ハリスンの「All Things Must Pass」、ジョン・レノンの「Imagine」です。どちらも、ロック史を語る上では外すことのできない傑作中の傑作です。

輝かしい経歴を持ち、ロックの殿堂入りを果たしたフィル・スペクターが、2003年に女優殺害の容疑で逮捕、2009年に有罪が確定して殺人罪で収監されたとのニュースが流れたとき、とても驚いたことを今でも憶えています。

奇行が目立つエキセントリックな人物と伝えられていたフィル・スペクター、まさに「天才と何とかは紙一重」という言葉か当てはまるのかも知れません。

このニュースを耳にして、久しぶりに「Let It Be」を聴いて、希代の天才音楽プロデューサーを偲んでみようと思います。


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レット・イット・ビー

レット・イット・ビー

  • アーティスト: ザ・ビートルズ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2013/11/06
  • メディア: CD



IMAGINE

IMAGINE

  • アーティスト: JOHN LENNON
  • 出版社/メーカー: EMI UK
  • 発売日: 2010/10/04
  • メディア: CD


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Live Around the World [音楽]

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9月になってから、気分が落ち込んで、自分の好きなことに何も取り組めなくなりました。おまけに、夜寝ていると寝汗がびっしょり、一日中、頭が重く、前頭葉(?)のあたりが、鈍く痛い日が続いていました。

ようやく、10月中旬過ぎてから気分が持ち直し、やっと昨日、久しぶりにCDを聴きたい気分になり、約1か月振りに音楽を聴きました。

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手にしたCDは、“Queen + Adam Lambert” の「Live Around the World」です。Amazonで予約して、発売日の10月2日に配達されていたのですが、やっと聴く気力が出て、封を切った次第です。因みに、初めてAmazon限定特典のメガジャケ付きを購入しました。

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「Live Around the World」を聴いて、以前、記事に記した、さいたまアーパーアリーナでの “Queen + Adam Lambert” のコンサートの 興奮!、感動!!、熱狂!!! の記憶が鮮明によみがえりました。私的にこのCDで一番のお気に入りの演奏は “Who Wants to Live Forever” ですが、全曲、“Queen + Adam Lambert” の魅力にあふれています。オーストラリアで開催されたチャリティコンサート「ファイア・ファイト・オーストラリア」、ライヴエイドのセットリスト再現も聴きどころです。


さいたまスーパーアリーナでのコンサートは今年の1月26日でした。それから、約9ヵ月が過ぎましたが、世界は一変してしまいました。大型のアリーナを観客が埋め尽くすロックコンサートが再び開かれる日は、はたして来るのでしょうか・・・・・

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CDのジャケット、モノクロームでブライアン、ロジャー、アダムの後ろ姿を捉えた写真、カッコイイです。

人生の年輪を感じさせるブライアンとロジャーの背中、そして才気が漲るアダムの背中、まさに現在の、そして新たな、クイーンの魅力を伝えているように思えます。


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グレイテスト・ヒッツ

グレイテスト・ヒッツ

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 2011/01/12
  • メディア: CD



オペラ座の夜

オペラ座の夜

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/03/16
  • メディア: CD



ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: Universal Music =music=
  • 発売日: 2018/10/19
  • メディア: CD



シアー・ハート・アタック

シアー・ハート・アタック

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/03/16
  • メディア: CD



世界に捧ぐ

世界に捧ぐ

  • アーティスト: クイーン
  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2011/06/22
  • メディア: CD



ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド(SHM-CD+Blu-Ray)

ライヴ・アラウンド・ザ・ワールド(SHM-CD+Blu-Ray)

  • アーティスト: クイーン+アダム・ランバート
  • 出版社/メーカー: Universal Music
  • 発売日: 2020/10/02
  • メディア: CD



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