山陽鉄道フェスティバル2015

10月24日(土)
山陽鉄道フェスティバル2015に出撃です。昨年に引き続きの参加。

お目当ては、車両展示された私の大好きな3000系。3000系と一緒に、日本のアルミカーのパイオニア2000系2012Fも展示されていました。

3000系は1次車アルミカーの3000Fが昔の姿に復刻、3002Fが現在の現役の姿での展示でした。復刻版で往年の3000系の姿を見ることできたのは嬉しい限りです。



新鋭6000系の投入間近で初期車、未更新車の去就が注目される3000系ですが、山陽電鉄さんにはこの際、3000系鋼製車も昔の塗色に復刻して走らせて欲しいと思うのは、ファンの欲張りでしょうか？


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タグ：山陽鉄道フェスティバル 山陽鉄道フェスティバル2015 山陽電鉄 3000F 3000系 2000系 アルミカー 6000系 3002F 2012F 東二見車両工場 撮り鉄

コメント 4

私の学生時代に走っていた電車と雰囲気は変わりません。
by takenoko (2015-10-26 05:41) 

3000系と言えば、どうしても阪急六甲駅での事故を思い出して悲しくなります。
by またじ (2015-10-26 06:50) 

takenokoさま、こんにちは。
3000系の営業運転開始は昭和40年。歴史のあるこの車両には、今後も元気に活躍して欲しいです。
by 芝浦鉄親父 (2015-10-26 08:29) 

またじ様、こんにちは。
阪急六甲の事故で阪急と山陽の関係が悪化したと言われていますね。
この事故がなかったら、ひょっとして阪急梅田から山陽電鉄線への直通運転が実現していたかも知れません。
by 芝浦鉄親父 (2015-10-26 09:18)