年末撮影記(12月29日)

12月29日（火）
上りカシオペアの撮影に大宮に。寒さに耐えきれず、今日もクルマでの出撃です。

カシオペアは約20分遅れての到着。師走も押し迫ってきましたが、ホーム上では多くのファンがカシオペアを出迎えました。

特に年末年始休暇中の予定に変更がなければ、今年はこれで撮り納めです。


EH200-20 8760レ


EF210-171 5582レ


EF510-509 8010レ カシオペア


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タグ：カシオペア 大宮 EH200-20 8760レ EF210-171 5582レ EF510-509 8010レ EH200 ブルーサンダー EF210 桃太郎 EF510-500 カシ釜 撮り鉄 駅撮り

コメント 6

カシオペア、北海道新幹線の開業で無くなりますねぇ！
北陸新幹線の開業で北陸本線が無くなり、確かに、早く便利で収益力がありますが、何か寂しいですね。
by ジジコッす (2015-12-30 08:28) 

こんにちは。
ＥＦ５１０はＥＦ８１の後継機でしょうか・・・電気機関車の色分けが変わり
分からなくなって来ました。交直両用機はエンジ色だったので直流機だと
思っていました。

今年も色々楽しませていただき、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。
by escape (2015-12-30 12:02) 

ジジコッす様、こんばんは。
北海道新幹線の開業に先立ち、昨年、江差線の木古内駅 - 江差駅間が廃止され、開業と同時に五稜郭駅 - 木古内駅間はJR北海道から道南いさりび鉄道に経営分離されます。
長距離大量輸送の観点では新幹線は圧倒的に便利ですが、その陰で地元の方の脚としての利便性が失われることがないか、心配になります。
by 芝浦鉄親父 (2015-12-30 20:53) 

電車ってよくよく見ると、それぞれ顔が違って個性があって面白いですね！
どうぞ良いお年をお迎えください(*'▽')

by saia (2015-12-30 22:21) 

saiaさま、こんばんは。
おっしゃる通り、鉄道車両には個性的な様々な顔があるので、それがファンの心を惹き付けるのかもしれませんね。
良き新年をお迎えください。
by 芝浦鉄親父 (2015-12-31 00:15) 

escapeさま、こんばんは。
直流1,500 V・交流20 kV (50/60 Hz)を走行できるEF510は、ご指摘とおりEF81の後継機です。
JR貨物の１号機が２００２年に日本海縦貫線の貨物用として登場しました。愛称は赤い塗色にちなみ、レッドサンダーです。
そして、２００９年にJR東日本から５００番代が、「北斗星」、「カシオペア」、常磐線の貨物列車用（JR貨物からJR東日本が受託）として登場しました。５００番代の塗装は北斗星の青に合わせた☆釜とカシオペアの銀に合わせたカシ釜の２種類です。なお、JR東日本で余剰になった釜は、順次JR貨物に譲渡され、日本海縦貫線の貨物運用に就いています。
来年もよろしくお願いします。

by 芝浦鉄親父 (2015-12-31 01:34)