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赤いクルマ [つれづれ日記]

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先月のことになりますが、愛車F20を5年目の車検に出しました。不慮の出来事で前愛車E87から乗り換えて、早いもので5年が経ちました。

車検を終えた愛車を引き取りに行った帰路のドライブで、愛車の走り、乗り心地が見違えるように良くなったことに驚きました。

エンジンはとても軽やかに回り、エンジン音も抜けの良い音になりました。乗り心地は角が取れた印象です。乗り心地が良くなったことも貢献しているのかも知れませんが、加速もよりスムーズになった感じです。未だに運転免許を取らず助手席に乗る息子も“乗り心地が良くなった”との感想を漏らしていました。

交換した走りに関係ありそうなパーツは、エンジンオイル、オイルフィルター、バッテリー、タイヤです。エンジンオイル、オイルフィルターは1回/12ヶ月で交換していました。バッテリーの交換は2回目です。タイヤ交換は3万Km弱走行して今回が初めて、新車装着タイヤと同じブリヂストンTURANZAに交換しました。

今までの車検、12ヶ月点検を終えたときよりも、断然、クルマの走り、乗り心地が良くなったことが不思議でなりません。タイヤ交換の影響が大きいのかも知れません・・・

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愛車を車検に出している間の代車は赤いF40(念のため?フェラーリではありません)、2週間弱運転しました。今まで、赤いクルマのオーナーにはなったことはありませんが、鮮やかな赤はとても好きな色です。。。

FR(F20)からFF(F40)になりますしたが、強くアクセルを踏み込んだ時の加速感には、当たり前ですが違いがあります。後ろから押されるような感覚はF40にはありません。

ステアリングの剛性感はF40が一歩上、非常に安定感、安心感があります。ステアリングの握りがF20より太いこと、ステアリングの材質が手によく馴染むことも、剛性感の演出に一役買っているのかも知れません。

エンジンのフィーリングは私のF20よりはざらついた感じで、エンジン音の抜けも良くありませんでした。走行距離の関係かも知れませんが、液晶メーターパネルに走行距離を表示させる方法が解りませんでした。

アイドリングストップの再始動時の振動もF20よりも大きかったです。FF化に伴うエンジンレイアウトの変更が影響しているのかも知れません。

F40はF20に比べて運転席周りの居住性が大幅に改善されていますが、E87が持っていたの運転席周りのタイトでスポーティーな感覚が、F20からF40とモデルチェンジするごとに希薄になってしまったことは、かなり残念です。

左右別々に温度調節できるエアコン、運転席からトランク(リアハッチ)の開閉ができること、大型になったセンターディスプレイなど、装備品はF20より充実しています。但し、パーキングブレーキがレバーではなくスイッチに変更されたことは、慣れの問題もあるかもしれませんが、スピーディーな操作ができないように思えました。

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私はコンパクトなクルマが好きで、F20が3台目の欧州Cセグメントのクルマとなります。今のところクルマを買い替えることは考えていませんが、最近とても気になるクルマがあります。

それは、トヨタGR86、スバルBRZ。ショートストロークの水平対向NAエンジン、FR、スペックがとても魅力的です。GR86とBRZで味付けを変えているところも興味深いです。

一度、試乗してみたいですが、試乗すると後戻りができなくなる気がするので、当面、止めておきます。。。


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タグ:BMW 118i 車検
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いにしえの記憶第2章(その18) [いにしえの記憶]

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過ぎ去った日々に徐々に埋もれていく、遠い日のいにしえの記憶

高橋国光さんが3月16日に亡くなったとの悲しいニュースが流れました。

日本のモータースポーツ黎明期から活躍してきたレーサー(レーシングドライバー)高橋国光さんについて、私のいにしえの記憶を少し記してみます。

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先ず思い浮かぶのは、ニッサンワークスチームの一員としてR38シリーズをドライブした1960年代の日本グランプリの記憶です。

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第4回日本グランプリ(1967)、決勝レース序盤、トップを走行する生沢徹の白いポルシェ906と2番手を走行する高橋国光の赤いニッサンR380のデッドヒート。高橋国光は生沢徹を追い詰め、生沢徹のポルシェ906はS字コーナーで堪えきれずスピンしてコースアウト、巻き込まれた高橋国光のニッサンR380もコースアウト。2車ともにエンジンストールしましたが、生沢徹のポルシェ906は素早く再始動してレース復帰、高橋国光のニッサンR380は再始動に手間取り周回遅れに。
優勝は生沢徹、高橋国光は同一周回に戻したものの2位に終わりました。

第5回日本グランプリ(1968)、高橋国光は左右分割式のエアロスタビライザーを備えた“怪鳥”ニッサンR381をドライブして、予選でポールポジションを獲得。決勝レース序盤、北野元のニッサンR381、田中健二郎のローラT70MkⅢとトップ争いを演じ、北野元のニッサンR381をかわしてトップに立ちましたが、駆動系(リアハブ)のトラブルで後退、リタイア。
優勝は北野元、タキ・レーシングチームからエントリーしたポルシェ910をドライブする生沢徹が2位に入りました。

第6回日本グランプリ(1969)、決勝レース序盤、川合稔のドライブするトヨタ7(5L)、ジョー・シフェールのドライブするポルシェ917と高橋国光のドライブするニッサンR382がトップを争い、一時、高橋国光はトップに立ったものの、エンジン(インジェクション)の不調でピットインして後退、結果10位に終わりました。
因みに、優勝は黒沢元治、2位は北野元のニッサンR382がワンツーフィニッシュ、3位は川合稔のトヨタ7でした。

日本グランプリ優勝のチャンスを3回逃し、この頃から高橋国光は、“無冠の帝王”と呼ばれるようになりました。

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次に思い浮かぶのは、1970年代、酒井レーシングからエントリーした富士グランチャンピオンシリーズ(グラチャン)での記憶です。

高橋国光のグラチャンデビューは1973年の第4戦富士インター200マイルレースでした。ミノルタカラーのマーチ735BMWをドライブして3位となりました。2ヒート制レースの第2ヒート終盤、3位を走るチームオーナーの酒井正に2位の座を譲ってランデブー走行でチェッカーを受けました。黄色いミノルタカラーのマーチ735BMWが連なって走行するシーンが今でも強烈に印象に残っています。
因みに、優勝はヒーローズレーシングからエントリーした、黒沢元治がドライブするマーチ735BMWでした。

高橋国光のグラチャン初優勝は、1974年の第2戦富士グラン300キロレースです。1974シーズンから由良卓也氏がデザインしたロングテールボディに換装したマーチ735BMWで、2ヒート制レースの第1ヒートを制しました。そして、運命の第2ヒート、ローリングスタート直後の黒沢元治の犯罪行為に等しい愚行が原因となった多重衝突事故により、風戸裕(シェブロンB26BMW)、鈴木誠一(ローラT292BDA)の両ドライバーが焼死、第2ヒートは中止されました。
第1ヒートの結果が、そのままレースの最終結果となり、優勝は高橋国光、2位が黒沢元治(マーチ745BMW)、3位が北野元(マーチ735BMW)となりました。

富士スピードウェイの名物だった30度バンクを使った最後のレースを制したのが高橋国光でした。

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・ニッサンワークス時代、伝説となったスカイライン2000GT-R(ハコスカ)での活躍

・1977年F1日本グランプリ、ティレル007での力走

・全日本スポーツプロトタイプカー選手権(JSPC)、アドバン・ポルシェ956/962Cでの圧倒的な強さ

・全日本ツーリングカー選手権(JTC)、アドバン・スカイラインGT-R(R32)での活躍

・ルマン24時間レース、ポルシェ956/962C、ホンダNSXでの挑戦

高橋国光さんのレースでの活躍の記憶、書き始めるときりがありません。高橋国光さんは、数多くのレースで輝かしい活躍を見せてくれて、モータースポーツファンの心を捉えて離しませんでした。

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私がモータースポーツに興味を持った1960年代、寧ろ、今日よりも世間一般の人々のモータースポーツへの関心は高かったと思います。レーサーの名前も世間に浸透し、自動車雑誌以外でもレーサーの話題が誌面を賑わせていました。そして、毎週末のようにレースやジムカーナのテレビ番組が放送されていました。

私の小学校の卒業アルバム、卒業文集に将来なりたい職業にレーサー、将来の夢は日本グランプリ優勝と書くクラスメイトが何人も居ました。

高橋国光さんの訃報を耳にして、いにしえのモータースポーツシーンを懐かしむ自分が居ました。

今頃、天国で、高橋国光さんは師匠だった田中健二郎さんと昔話に花を咲かせいるかもしれません・・・

高橋国光さんのご冥福を心よりお祈りします。


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プリンス/ニッサン―R380/R381/R382/R383 (スポーツカープロファイルシリーズ)

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Racing on - レーシングオン - No. 512 富士グランチャン (ニューズムック)

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5拍子 [音楽]

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「ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ」の Part4、ダギー・ジョーンズ家の食卓のシーンで Dave Brubeck Quartet の "Take Five" が流れます。私は、ダギーのコミカルな仕草によくマッチした素晴らしい選曲と思いながら、このシーンを観ていました。

Paul Desmond が作曲した5/4拍子の "Take Five" 、あまりにも有名なこの曲は Dave Brubeck Quartet のアルバム「Time Out」に収録されています。

ジャズ名盤100選など、ジャズの名盤を語るときに必ず登場する「Time Out」ですが、私はこのアルバムを持ってはいません。Paul Desmond の柔らかい、温かみのあるアルトサックスの音色が私の好みでないことが、このアルバムに食指が動かない理由だと思います。

しかし、「ツイン・ピークス:リミテッド・イベント・シリーズ」のPart4 を観て、 CDで "Take Five" を聴きたくなり、「Time Out」以外でこの曲が収録されているアルバムを探していました。"Take Five" は数多くのアーティストが演奏していますが、レビューを読んで私の目を惹いたのは、George Benson の「Bad Benson」でした。そんな訳で、先日、「Bad Benson」を購入して聴いてみました。

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George Benson のアルバムは数枚持っていますが、好きなアーティストではなく、持っているアルバムもあまり聴いたことがありません。私にとって George Benson はジャズギタリストとしての印象は希薄で、ヴォーカリストとしての印象の方が強いです。若い頃、ドライブの時に Quincy Jones がプロデュースした「Give Me the Night」を好んで流してはいましたが・・・

こんな記憶と印象しか持ち合わせていなかった George Benson でしたが、「Bad Benson」に収録された "Take Five" を聴いて、驚愕しました! そして、今更ながら George Benson はジャズギタリストだったことを認識しました。

"Take Five" の George Benson のソロ、アドリブは鳥肌が立つくらいに素晴らしいです。 George Bensonのスリリングなギター、聴かせてくれます。文句なしです!
George Benson が、これほど歌心溢れたギターを弾くとは想像しませんでした。

George Benson のソロに続く、Kenny Barron のピアノソロも George Benson のソロに負けず劣らず素晴らしいです。そして、バックの Phil Upchurch のリズムギター、Steve Gadd のドラムスが George Benson と Kenny Barron を一層引き立ててくれています。

久しぶりに、聴いていて熱くなれるジャズ・アルバムに出会えました。"Take Five" の素晴らしさは際立っていますが、他の収録曲も素晴らしいです。

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George Benson、何か先入観に邪魔されて食わず嫌いだったのかも知れません。

長年、音楽を聴いてきて、“良い音楽に出会うには心を開かなくてはいけない” と反省したことが何回かありましたが、「Bad Benson」を聴いて、またもや反省させられました。

まあ、何れにしても、素晴しい音楽との出会いは大切にしていきたいです。


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Time Out

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  • アーティスト: Brubeck, Dave
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 1997/03/27
  • メディア: CD



バッド・ベンソン

バッド・ベンソン

  • アーティスト: ジョージ・ベンソン
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2016/09/07
  • メディア: CD



Give Me the Night

Give Me the Night

  • アーティスト: Benson, George
  • 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
  • 発売日: 1994/09/22
  • メディア: CD



ツイン・ピークス Blu-ray ザ・テレビジョン・コレクション

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  • 出版社/メーカー: パラマウント
  • 発売日: 2020/02/27
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クリティカルチェーン [PMP]

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しばらく、PMP資格更新に向けたPDU獲得のための勉強(?)を止めていたのですが、2023年1月までのCCRサイクルが残り1年を切ったので勉強を再開することにしました。

そんなわけで、プロジェクトマネジメント関連の書籍を約9か月ぶりに読みました。

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読んだ書籍は、エリヤフ・ゴールドラット著「クリティカルチェーン」です。

“なぜ、プロジェクトは予定通りに進まないのか?” のサブタイトルが付いたこの本、プロジェクトマネジメントに関する理論が解りやすく述べられているだけでなく、話の展開が巧みで読み物としてもとても面白かったです。

エクゼクティブMBA教授リックの講義を通して語られるプロジェクトマネジメントの理論、リックの大学での処遇の行方、リックと妻の価値観の相違など、読んでいて飽きることはありませんでした。

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単身で大阪の会社で働いていた頃、システム開発を発注していた大手ソフトウェアハウスのマネージャがWBSにプロジェクト・バッファーを設け、タイムマネジメントのやり方を変更したいと提案してきたことがありました。プロジェクト・バッファーを設ける代わりに、WBSの個々のワークパッケージの余裕(バッファー)は排除するという提案でした。

私はそのソフトウェアハウスのプロジェクトのタイムマネジメントにはEVM(Earned Value Management)を導入させていました。提案内容とEVMによる定量的なタイムマネジメントとの関係性が不明瞭だったので、提案を却下した記憶があります。

今思うと、その提案の背景には「クリティカルチェーン」で述べられた理論があったのかも知れません。そして、短絡的に提案を却下するのではなく、上手くEV(Earned Value)を評価する方法を考えることができたのかも知れません。

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読書を終えて、本日、PDUを申請しました。申請したPDUはTechnical 6.75PDUです。

申請してすぐに、PMIのサイトにログインして、myPMIのDashboardを確認するとclaimはapprovedとなっていました。

これで、2023年1月までのCCRサイクルで46PDUを獲得したことになります。60PDUがPMP資格更新に必要となるので、CCRサイクル終了までにあと14PDU獲得しなければなりません。

PM業務に携わっているので、8PDUは実務(Work as a Practitioner)で獲得できるので、残りは6PDUとなります。

丁度、次に読んでみたい本が見つかったので、早めに読んでPDU申請してPMP資格を更新したいと考えています。


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クリティカルチェーン

クリティカルチェーン

  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2012/09/14
  • メディア: Kindle版



プロジェクトマネジメント知識体系ガイド PMBOKガイド 第6版(日本語)

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  • 作者: Project Management Institute
  • 出版社/メーカー: Project Management Inst
  • 発売日: 2018/01/01
  • メディア: ペーパーバック




PM教科書 PMP完全攻略テキスト PMBOKガイド第7版対応

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  • 出版社/メーカー: 翔泳社
  • 発売日: 2022/02/21
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Get Back [音楽]

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2月26日(土)
昼過ぎに浦和まで出かけました。出かけた目的は、ユナイテッド・シネマ浦和で『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』を観るためです。

『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』は、2月9日~2月13日に上映されましたが、スケジュールが合わずに観ることができませんでした。急遽、2月25日~3月3日にアンコール追加上映が行われることになり、この機会を逃すまいと思いました。

53年前の伝説のライブパフォーマンスを、是非、IMAXシアターで観たいと思った次第です。

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私の少し長くなってきた人生、音楽が支えてくれたから今まで乗り切れてきたと言っても、過言ではないと思います。様々なジャンルの音楽を聴いてきましたが、全く音楽に無関心だった私を音楽に目を向けさせたのが、The Beatles でした。

映画『レット・イット・ビー』の日本公開のタイミングだったと思いますが、The Beatles の歴代の映画、『ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!』(A Hard Day's Night)、『ヘルプ!4人はアイドル』(Help!)などと、映画『レット・イット・ビー』を紹介するテレビ番組が放送されました。

私は家族と一緒に、その番組を見ていましたが、番組の終盤、Paul McCartney がピアノを弾きながら歌う、“The Long and Winding Road”、“Let It Be” を聴いて、なんて素敵な音楽なんだろうと思ったことが、私の目(耳?)を The Beatles に向けさせるきっかけとなりました。それが、私と音楽の長い付き合いの始まりでした。

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『ザ・ビートルズ Get Back: ルーフトップ・コンサート』の冒頭、ザ・クオリーメン (The Quarry Men)から、ルーフトップ・コンサートに至るまでの、The Beatles の歴史が紹介されます。改めて、The Beatles が世界にとてつもない影響を及ぼしたことが認識できます。

歴史紹介に続くルーフトップ・コンサート、1969年1月30日、ロンドンのアップル・コア本社の屋上で行なった The Beatles の最後のライブパフォーマンスとそれを取り巻く人々を多数のカメラで捉えています。

周辺のビルの屋上の観客、演奏に気付いて地上から見上げる人々、騒音だと苦情を言う人々、そして、苦情の電話で駆け付けた警察官、ライブを取り巻く人々の様々な反応と対応がとても面白かったです。

そして、The Beatles の演奏、圧倒的な素晴らしさでした! IMAXで聴いた音、とても53年前の録音とは思えません。IMAXレーザーの映像も、53年前の撮影と思えないほど鮮明です。音と映像の新鮮さは驚きでした!!

何より、John、Paul、George、Ringo が生き生きと、楽しそうに、最高の、渾身の演奏を繰り広げるのを観ることができて、とても感動しました。紛れもなく、生きている The Beatles を観た、1969年1月30日の伝説のライブパフォーマンスに立ち会った気分にさせてくれました。

The Beatles のライブバンドとしての実力の凄さが目と耳に焼き付きました。。。

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映画を観終わって、半世紀以上前に出会ったThe Beatles が、私のその後の人生に彩りを与えてくれたことに感謝しなければいけないなぁ・・・、という気持ちを深く抱きました。

そして、79歳の Paul McCartney、81歳の Ringo Starr、二人には、これからも元気に音楽活動を続けて欲しいと願っています。


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ザ・ビートルズ:Get Back Blu-ray コレクターズ・セット

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  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2022/04/20
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Let It Be SPECIAL EDITION (STANDARD)

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  • アーティスト: The Beatles
  • 出版社/メーカー: Apple Corps / USM
  • 発売日: 2021/10/15
  • メディア: CD



Let It Be

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  • アーティスト: Beatles
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 1991/07/20
  • メディア: CD



ザ・ビートルズ:Get Back

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  • 出版社/メーカー: シンコーミュージック
  • 発売日: 2021/10/12
  • メディア: 単行本


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新型コロナウィルスワクチン接種(3回目) [つれづれ日記]

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本日(2月16日)、新型コロナウィルスワクチン接種の3回目に行ってきました。

1回目、2回目は集団接種会場「市営桜木駐車場」で接種しましたが、3回目は自宅から近い商業施設の集団接種会場で接種しました。この接種会場を選んだ理由は、ファイザー社ワクチンが接種できることでした。

2回目接種は7月16日だったので、丁度、7か月経過となります。市から送られてきたクーポン券には、接種時期は2月16日以降と印刷してあり、2月16日で3回目接種の予約をしました。

予約後に所用で区役所に行ったときに、区役所に「クーポン券の接種時期に関わらず2回目から6か月後に接種できるのでご注意ください」旨の掲示がありました。2週間程度、3回目接種を前倒しできる可能性があったのですが、予約変更が面倒だったので前倒しはしませんでした。

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予約時刻が16時なのでテレワークは15時で切り上げです。コロナウィルスワクチン接種は非常時休暇の扱いとなり、就業免除となります。

自宅からクルマで5分ほどの距離にある集団接種会場の商業施設に向かいました。

商業施設の駐車場の入場時刻が15時32分、接種が終わって駐車場に向かったのが16時05分でした。

受付→予診票確認→予診→ワクチン接種、殆ど待たされることなくスムーズに流れました。健康観察の15分が経過すると、スタッフが接種済証を着席しているところまで持ってきてくれて終了です。

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ワクチンの筋肉内注射を打ってくれた医療従事偖が、妙齢の女性だったこともあり(?)、痛みは感じませんでした。「入浴は問題ありませんが、長風呂は控えてください」との注意がありました。2回目の接種の時と同様、「お酒は飲まないで下さい」とは注意されませんでした。

クーポン券に同封されていたファイザー社ワクチンの説明書には「過度の飲酒は控えてください」との記述があり、過度でなければお酒を飲もうかとも思いましたが、1回目、2回目の接種の時と同様、今日だけはお酒は控えようと思います。7か月振りの休肝日です。

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ワクチン接種が終わって6時間以上経過しましたが、左腕の接種個所が若干痛い程度で、大した副反応はありません。副反応が軽いことを期待してファイザー社ワクチンを選択したので、今のところは期待通りです。

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私の家族、親族、そして直接の知り合いの範囲では、幸いなことに未だコロナ感染者は居ませんが、知り合いの家族や会社関係では連日、感染者が出ています。コロナが今まで以上に近づいてきているという印象が強いです。

3回目のワクチンを接種したからコロナに感染しなくなることはありませんが、万が一感染しても軽症で済むことを期待したいです。

そして、今まで通り、マスク、手洗い、うがいを欠かさない、テレワークで混雑した通勤電車を避けるなど、コロナに感染しないための対策を徹底していきたいと思います。


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建国記念の日撮影記 [撮影日記]

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2月11日(建国記念の日)
先週に引き続き、秩父鉄道の撮影に行きました。

今回の撮影のターゲットも、電気機関車(EL)が12系客車を牽引する「EL ロウバイ号」です。

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大宮駅から高崎線もグリーン車に乗車して熊谷に向かいました。先週と同じ列車です。いつものように、ビールのロング缶を買い込んでの乗車です。そして、熊谷駅で “秩父路 悠々 フリーきっぷ” を購入して、秩父鉄道沿線に向かいました。

先週、バッテリートラブルに見舞われたため、サードパーティ製のバッテリーを2個Amazonで購入して、フル充電してスペアとして持参しました。

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「EL ロウバイ号」、熊谷への回送前の入換

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回送列車出発

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下り「EL ロウバイ号」 デキ502+12系PC+デキ201
蝋梅に因んだ、黄色い電気機関車が先頭でした。

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デキ501 7005レ

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「EL ロウバイ号」、終着の秩父駅で入換中

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熊谷方先頭は、いつもにようにデキ201

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先週と同じように秩父駅のレストラン “春夏秋冬” で秩父錦を飲もうと目論んでいたのですが、地場産業センターのフロア改装工事で2月10日・11日は臨時休業でした。「EL ロウバイ号」の撮影よりも、むしろ秩父錦が目的で出掛けて来たので、大いに落胆、戦意喪失です。

秩父駅周辺でどこか食事できるところを探したのですが、コロナの影響なのか飲食店はどこも閉まっていて、食事にはありつけませんでした。

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空腹とアルコール切れに耐えかね(?)、上りの「EL ロウバイ号」の撮影は止めにして、貨物列車を撮影すべく秩父駅から下り方面に向かいました。

持参していた貨物時刻表でダイヤを調べ、帰路に着くまでに3本ほどの貨物列車を撮影しようと目論んでいたのですが、3本ともウヤで空振りに終わりました。今まで、秩父以遠で貨物列車を撮影したことがなかったので、今後の参考となるロケハンはできましたが・・・

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有料急行に使用される秩父鉄道6000系
元西武鉄道101系です。

結局、影森駅始発の急行電車に乗車して熊谷に戻りました。そして、熊谷駅改札前の日高屋で遅い昼食(時節柄アルコール抜き)を取った次第です。

熊谷駅からは、ビールのロング缶を買い込んで高崎線のグリーン車に乗車、やっとアルコール補給ができて一息つきました。

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前日に雪に見舞われましたが、先週に比べて寒さが和らいで、ゆったりとした気分で撮影することができました。

心残りは、やはり秩父錦が飲めなかったことです。近いうちに、秩父路にリベンジしようと思います。。。


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  • 出版社/メーカー: 八尾本店
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週末撮影記(2月5日) [撮影日記]

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2月5日(土)
秩父鉄道の撮影に行きました。

1月中に2回、中央線、八高南線、川越線、西武鉄道の撮影に行きましたが、この日は趣向を変えて、久しぶりに秩父鉄道に赴きました。

撮影のターゲットは、電気機関車(EL)が12系客車を牽引する「EL ロウバイ号」です。しかし、撮影は失態続きで惨憺たる結果となりました・・・

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朝早く、大宮駅から高崎線グリーン車に乗車、熊谷に向かいました。無論(?)、ビールのロング缶を買い込んでの乗車です。

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大宮駅では、先日、疎開回送されてきた209系3100番台ハエ71編成を見ることができました。今年度中に廃車されることが決まっているため、これで見納めかも知れません、

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熊谷駅で “秩父路 悠々 フリーきっぷ” を購入、4つの駅で下車して、「EL ロウバイ号」の回送、往路、復路を撮影しました。

以下が、撮影が惨憺たる結果になった失態の数々です。

失態その1
予め構図を決めて「EL ロウバイ号」待っていたのですが、通過直前に予め決めていたズームレンズの画角を変更して、無茶苦茶な写真に。気の迷いでした。

失態その2
私は走行写真は “AIサーボAF” で連写するのですが、まさかのバッテリー突然死で連写失敗。
最初に装着していたバッテリーの残量表示が少なくなったので、前日にフル充電を確認したバッテリーに交換して10数枚程度撮影しただけでした。CANON純正バッテリーですが、経年とこの日の低温のせいだと思います。最初に装着していたバッテリー(サードパーティ製)に戻して、撮影を継続しました。

失態その3
通過時刻の憶測を誤り、ロケハン中に「EL ロウバイ号」が通過。

失態その4
“CELL FULL” で、またも “ AIサーボAF” の連写失敗。
普段から残撮影枚数を気にして撮影するのですが、この日に限って、残撮影枚数を全く気にしていませんでした。CFカードを入れ替えて撮影を継続しました。

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下り「EL ロウバイ号」 デキ105+12系PC+デキ201
デキ105、茶デキになってから初撮影です。前後のデキ105、デキ201共に、両パン上昇です。

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秩父駅に到着

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入換中

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デキ201

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デキ201の “L形軸梁式台車”

秩父駅の地場産業センターにあるレストラン “春夏秋冬” で昼食を摂りました。
旬菜の天ぷら蕎麦(冷)を肴に、生ビールと辛口の “秩父錦” で幸せな気分になれました。コシのある蕎麦、サクサクの天ぷら、とても美味でした。

記事の冒頭の写真は、長瀞駅の駅舎内のコルゲンコーワのカエルです。昔は必ずと言っていいほど、街の薬局店の店頭にこのカエルが居ましたが、最近ではめっきり見かけなくなりました。
懐かしいので、思わず写真を撮った次第です。。。


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歌声に惹かれて [つれづれ日記]

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今年のお正月、寝正月を決め込んで、寝床の中でスマホでYouTubeを眺めて過ごす時間が多かったです。

そこで、偶然に聴いたコンテンツが May J. さんが歌う “Let It Go ~ありのままで~” でした。

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映画「アナと雪の女王」を観たことはありませんでした。しかし、日本語版で “Let It Go ~ありのままで~” を劇中では松たか子さん、エンドクレジットでは May J. さんが歌っていることは知っていました。

正直、私が持っていた May J. さんへの印象は、プロアクティブのTVCMに出ていたことくらいしかありませんでした。

しかし、今回、May J. さんの歌う “Let It Go ~ありのままで~” を聴いて、彼女の歌声のソノリティの高さに驚愕しました。とても魅力的な声を持った、素晴しいヴォーカリストだと思いました。

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単純な私は、May J. さんの歌う “Let It Go ~ありのままで~” に惹かれて、「アナと雪の女王」が観たくなり、先日、Blue-ray を購入、日本語音声(字幕なし)で観てみました。

夢に溢れた、とても楽しい、素敵な映画でした。

涙もろい私は、泣ける映画かも知れないと少し警戒していたのですが、幸いなことにそんなには泣けてくることはありませんでした。

映像の美しさと登場するキャラクター描写の妙味、流石、ディズニー作品です。

何より、期待通りのハッピーエンドになり、安心感を持って観終えることができました。

アニメーション映画は、小学1年だった息子を連れて劇場で「ファインディング・ニモ」を観て以来でしたが、もっと、ウォルト・ディズニー・ピクチャーズやピクサーのアニメーション映画を観てみたいという気持ちにさせてくれました。

そして、エンドクレジットで流れる “Let It Go ~ありのままで~” 、真実の愛を知り自分を取り戻したエルサの希望に満ちた輝かしい未来にふさわしい、May J. さんの鮮烈な歌唱でした。

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私は様々なジャンルの音楽を聴きます。置き場に困るくらいのアルバム(アナログLP、CD)があるのですが、ごく一部の例外を除いては、日本の歌のアルバム、日本人の歌手のアルバムを持っていません。ごく一部の例外とは、“好きだったTV番組の主題曲が含まれる作品”、“家族に頼まれて買った作品”、そして、“由紀さおりさんの作品” です。由紀さおりさん、私が10代の頃から好きな歌手です。

私の音楽への興味の出発点が洋楽(今や死語?)と言われた、ロック・ポップスだったことが、今でも日本の歌に馴染めない理由かも知れません。

しかし、May J. さんの歌う “Let It Go ~ありのままで~” を聴いて、是非、彼女のアルバムを聴いてみたいと思った次第です。

May J. さん、もしかすると由紀さおりさん以来、二人目となる日本人のお気に入りの歌手となるかも知れません。。。


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Family [音楽]

DEL_15_ファミリー - コピー.jpg

「Family」、1980年にリリースされたフルーティスト Hubert Laws のアルバムのタイトルです。

所謂、フュージョンのアルバムで、私が最も好きなアルバムの中の1枚となります。私が今までの人生の中で、最も多く聴いたアルバムのベスト100以内には十分入ると思います。

アルバムの1曲目 “Ravel's Bolero”、 Hubert Laws らしいクラシカルミュージックを題材にした一品です。Chick Corea の極めて Jazzy なピアノ・ソロ、素晴らしいの一言に尽きます。 Hubert Laws のフルート・ソロも冴え渡っています。

そしてアナログLPのB面1曲目 "Family"、切れの良いリズムセクション、ホーンをバックに Lawsファミリーの次女 Debra Laws のパワフルで張りのあるパンチの効いたヴォーカル、文句なしの素晴らしさです!  兄である Hubert Laws のフルート・ソロも歌心に溢れ、味わい深いです。
"Family"、フュージョン全盛時代を代表する文句なしの名曲、そして名演だと思います。

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1980年から1983年まで間、東芝が主催した「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」が開催されていました。“オーレックス”(Aurex) は東芝のオーディオブランドでした。

当時、1981年の「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」のステージの模様が流れる東芝のTVCMがありました。このTVCMで、Hubert Laws と Lawsファミリーの長女 Eloise Laws が ステージ上で並んで、"Family" を演奏するシーンを観ることができました。オリジナルのDebra Laws とは一味違う(?)Eloise Laws が歌う "Family" が、とても印象的でした。このTVCMを観てレコードで聴いてみたいと思いました。

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この "Family" の演奏を含むステージの模様は、東芝系のJAZZレーベルの EAST WIND から「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」のタイトルでアナログLPが発売されました。是非、「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」のステージで演奏された "Family" を聴いてみたいと思ったのですが、残念ながらアナログLPを買いそびれてしまいました。

後年になって、「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」はCDで再発売されましたが、再発売に気付いたのが遅く、またしても買いそびれてしまいました。大失態でした・・・

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先日、次に購入するCDを物色するためにネットサーフィンをしていると偶然、「オーレックス・ジャズ・フェスティバル」で演奏された Hubert Laws 、Eloise Laws による "Family" の 7″ シングル(無論、アナログレコード)が発売されていることを知りました。

因みに「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」からのシングルカット盤の再発売です。当時、シングルカット盤が発売されていたことは知りませんでした。

長年、この演奏を聴きたかったので、即決で購入しました。因みにA面が "Family" 、B面が Stevie Wonder "All I Do" のカヴァーです。

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7″ シングルを聴いてみて、オリジナルの Debra Laws の歌声と Eloise Laws の歌声、兄弟なので当たり前かもしれませんが、似通った同質の歌声に感じられました。

しかし、 Debra Laws の歌声はカラッとしていて一点の曇りも感じさせないのに対して、Eloise Laws の歌声は少し湿っぽく愁いを感じさせます。どちらの歌唱も二人の個性が出ていて興味深く、どちらの歌唱も味わい深いです。

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今回、この 7″ シングルの演奏を聴いたことで、40年間、喉の奥に刺さっていた魚の小骨が取れたような気がしました。しかし、7″ シングルの演奏を聴いて「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」の他の演奏も聴きたくなりました。

「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」は、Eric Gale、Larry Coryell、Richard Tee、Dave Liebman ほか、当時のフュージョンのトップスターが演奏に加わっています。

是非とも、レコード会社には「Aurex Jazz Festival '81 - Fusion Super Jam」の再発売をお願いしたいです。


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Family

Family

  • アーティスト: Hubert Laws
  • 出版社/メーカー: Wounded Bird
  • 発売日: 2012/02/11
  • メディア: CD


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