Share Knowledge [PMP]
先日、PMIウェブサイトでPDU申請を実施。申請すると、即座に"Your PDU claim has been approved " のメールが返信されてきました。
申請したPDUの内容は、カテゴリ : GivingBack Share Knowledge 、アクティビティ ”社内向けPMBOK講習会実施 " : 1.5PDUです。
ソフトウェア開発に携わる新規メンバを対象に継続的に実施している、PMBOKの用語解説を中心として講習会ですが、今回、受講者の中に、これからPMP資格にトライするメンバがいることから、プロセスと知識エリア体系の概要・概略の説明により力点を置いたものとしました。
また、PMBOKからは若干離れる部分もありますが、ソフトウェア開発プロジェクトのマネージメントを実施する上での知見、ポイント、ツールの説明をより充実させ、できるだけ実務に直ぐに展開できる内容となるように心掛けました。
2017年1月までの、今のCCRサイクルでは、既に60PDUを獲得して、PMP資格更新は完了しているので、今回の申請は、次回のCCRサイクルのPDUとなります。
2020年1月までに、残り58.5PDUの獲得が必要となりますが、怠けることなく、着実にPDUが獲得できるように、計画を立てて取り組んでいきたいと思います。
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PDU申請 [PMP]
本日、PDUの申請を実施。
申請したPDUは、カテゴリ:ギブバック>Work as a Practitionerの”PMOとしてECサイト開発プロジェクトに参画"(2016年4月~9月末)”で5PDUです。申請すると、即座に"Your PDU claim has been approved " のメールが返信されてきました。
これで、今のCCRサイクルでの獲得PDUが合計で61PDUとなり、PMP資格更新に必要な60PDUを上回ることができました。
これで私のPMP資格は2017年1月更新となります。2017年12月の新CCR完全施行以降となる、その次のPMP資格更新の時(2020年1月)は、ギブバックより教育が重視され、かつ教育はタレントトライアングルによったPDU登録が必要になるという、PDU獲得のコスト、手間が現在よりかかる方向へ、大幅なレギュレーションの変更がなされます。
今から、2020年1月のPMP資格更新を見据え、少しでも前倒しで効率よくPDUを獲得することを目指して、着実なPDU獲得計画を立てていきたいと思います。
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PDU申請 [PMP]
本日、PMIウェブサイトでPDUの申請を実施。
申請したPDUは、カテゴリ : GivingBack>Other Giving Back - Share Knowledge 、アクティビティ ”社内向けPMBOK講習会実施(PMBOKガイド ソフトウェア拡張版の内容を含む)" : 1.5PDUです。
申請すると、即座に"Your PDU claim has been approved " のメールが返信されてきました。
これで、今のCCRサイクルでの獲得PDUが合計で56PDUとなりました。
56PDUの内訳は、Education>Technical : 22.5PDU、Giving Back >Work as a Practitioner :10PDU、Giving Back>Other Giving Back : 23.5PDUです。
PMP資格更新に必要な60PDUまで残り4DUを2017年1月までに獲得すれば、PMP資格更新が可能となります。
私は継続的にPM、PMOの仕事についているため、Work as a PractitionerカテゴリでCCRサイクル3年目としての5PDUが申請ができるので、これで合計61PDU獲得の見込みとなり、60PDUを上回ることができるので一安心です。
今のCCRサイクルでは、PDUは全てGiving Backと自習のみのEducationでの獲得だったので、PDU獲得にあまりコストが掛からずに済み、何よりでした。
せっかく所持している資格なので、これからも資格更新を怠らず、関与するプロジェクトの目標達成に少しでもプラスになるように、活かしていきたいものです。
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PDU申請 [PMP]
本日、PDUの申請を実施。
2015年12月からの新CCR適用により、PMIウェブサイトのReport PDUsサイトの登録画面が一新されていて、面を食らいました。
従来のカテゴリA~Fという分類はなくなり、カテゴリは教育:5種類、ギブバック:5種類に再編されています。
申請したPDUは、カテゴリ:ギブバック>Work as a Practitionerの”ECサイト開発のPM業務(2015年5月~12月)”で5PDU、カテゴリ:教育>Readの”PMBOK ガイド 第5版 ソフトウェア拡張版”で22.5PDUです。
Work as a Practitionerの申請については、即座に"Your PDU claim has been approved " のメールが返信されてきました。
今回の申請PDUが全てApprovedとなると、今のCCRサイクルでの獲得PDUが合計で54.5PDUとなり、60PDUまでの残り5.5PDUを2017年1月までに獲得すれば、PMP資格更新が可能となります。
前回のCCRサイクルでは獲得PDUが不足していて、サイクルの終了間際に超焦ったのですが、今回は平穏にCCRサイクルの終了を迎えられそうです。
因みに、私はウォーターフォールのプロジェクト経験しかないのですが、”PMBOK ガイド 第5版 ソフトウェア拡張版 ”にはアジャイルなどの適応型ライフサイクル・ソフトウェア・プロジェクトの実務慣行が紹介されていて、大いに勉強になった次第であります。
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PDU申請 [PMP]
PMP資格更新には、1CCRサイクルの3年間で60PDUの獲得が必要です。
6月上旬、本業の傍ら、私は社内向けのPMBOK講習会(2時間×2回)の講師を務めました。
そこで、本日、PMIのContinuing Certification Requirements SystemでカテゴリD(プロジェクトマネジメントに関する知財の開発)で4PDUの申請を行いました。
即座にYour PDU claim has been submitted、PDU Claim Has Been Approvedのメールが返信されてきて、4PDU獲得です。
これで、今のCCRサイクルでカテゴリDで22PDU、カテゴリF(プロジェクトマネジメントのプロフェッショナル活動)で5PDUの合計27PDU獲得です。
今のCCRサイクルのエンドは2017年1月ですが、前回のCCRサイクルの時には土壇場で60PDUに満たず、切羽詰まったので、早め早めにPDU獲得して安心したいです。
少なくともPMP資格更新が、私の悪夢のネタにならないようにしたいです。
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