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魅惑の鉄道車両(第37回) [魅惑の鉄道車両]

私のことを魅了してやまない鉄道車両を紹介していきます。

第37回は近江鉄道ED31です。

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1923年、芝浦製作所(電気部分)、石川島造船所(機械部分)で6両製造された伊那電気鉄道デキ1が前身で、国産の電気機関車としては最古の部類となりま す。

伊那電気鉄道の戦時買収されて、国鉄ED31となりましたが、戦後私鉄に払い下げられ、結果として近江鉄道に5両が集結、残り1両が上信電鉄に渡りました。
上信電鉄に現存するED316は車体が箱型に改装されており、原形はとどめていません。

近江鉄道の5両は全て現存しますが、現時点で車籍を有するのは1両だけのようです。しかし、ATS未設置であることや運転士の関係で、稼働はしていない状況です。

お世辞にもスマートとは言い難い不恰好なスタイルで、なんとなく動物のサイを彷彿させますが、私には、この機関車の外観が、いかにもローカル私鉄の雰囲気を 醸し出していて、とても好ましく思われます。

未稼働ではありますが、彦根駅の近江鉄道ミュージアムで5両揃って現在でも見ることができるのは、ファンにとっては嬉しい限りです。


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