記録の重要性：芝浦鉄親父のいにしえの記憶：SSブログ

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記録の重要性　[つれづれ日記] [編集]

最近、夜寝る時、ベットで横になるとお腹の皮が突っ張った感じがして、ちょっと苦しいです。

お腹周りが太くなったためだと思われます。スラックスも若干きつくなりました。

そんな私は、大阪にいる間に太くなって、さいたまに帰ると元に戻ります。

独り暮らしの大阪では食事の大半は外食で、たまに部屋で食事をする時はスーパーかコンビニのお弁当が多いので、野菜不足、高カロリーの食事に偏っているのが、理由の一つかもしれません。

しかし、そのことより大きな理由があると考えています。それは、大阪にヘルスメーターが無いことです。

過去、私は毎朝同じ条件で体重を測って、それをEXCELに入力して、日々の体重変化や週間の平均体重を見ることを数年続けたことがあります。そのころ体重が増加傾向にあったから、そんなことをしました。

その結果、最初の６カ月間で、約６ｋｇ減量することができました。
毎日体重を記録してEXCELで日々および週間の平均体重の変化を見ていただけです。他にやったことは、毎晩飲んでいたビールをカロリーオフの発泡酒に変えただけです。

毎日、体重を記録して変化を見ると、何を食べて体重が増加するかがとても良く解りました。

私の場合、顕著に体重を増加させる食べ物は、大好物のにぎり寿司でした。焼肉はいくらバカ食いしても、寧ろ体重を減少させました。

うーむ。そーいえば、最近、大阪にいる時は土日の昼食は、ほぼ必ず、にぎり寿司を食べてますねぇ。（以前は、日本蕎麦が多かったのですが・・・・・）

こんど、さいたまに帰るのは、しばらく先なのでヘルスメーターに乗るのも先になってしまいます。

ということで、大阪でもヘルスメーターを導入して、測定結果をEXCEL入力して日々の体重変化を把握して、お腹の皮の突っ張りを解消しようかと画策中であります。